IMG 5988 1024x768

本を書きながら導かれた答え「悟りとは」

本を書き終えました。書き始めてから、およそ10ヶ月。なぜこんなに時間がかかったのか?

途中、どうしてもやる気が起きない時もありました。私は仕事を超高速スピードでやるタチなのに、なぜだろうと自分でも不思議でした。

でも、今書き終えてみて、理由がわかります。

本を書くために必要な出会いが、その先で待っていたから。

ある人との会話や、ある体験、そして、そこからつながる「気づき」がなければ書けないことがありました。

だから待たなくてはいけなかったんです。

急いで書き終えてしまっていたら、浅い本になっていました。

だから、わざと体を動かなくさせて、書けないようにして、次の出会いまで待つようにさせられていたのです。

実は、この1年、講座も開催していませんでした。

この間、何人もの方から「講座はないんですか?」とお問合せもいただいていたんです。

「早く書き終えて、講座をまた始めたい!」

気持ちとしては前のめりなのに、体がどうしても動きませんでした。

「更年期のせいかな?」と思っていましたが、そうではなかったようです。

本を書くために、100%集中するようになっていたんですね。

面白いですよね。

そして、今、本を書き終えてみると、また深い気づきが起きています。

私は、15歳の時に瞑想を始めて、20代でヨガ、30代でインド修行、40代で様々な覚醒体験をして、今、50代になりました。

その間、数多くのメソッドや教えに出会ってきました。

常に、真理の探究という「目的の軸」はブレてはいなかったものの、生徒の皆さんに「伝える内容の軸」がまだ整理されていなかった気がします。

私が学んできた、いろんな教えを皆さんと共有しながら、好きなものを自分で学び取ってくださいね、というスタイルでした。

それは、それで良かったと思うのですが、「結局言いたいことはなんだろう?」と人々を迷わせてしまっていたのではないかと思うんですよね。

今回、10ヶ月の間、本に集中して取り組ませていただいたおかげで、「書きながら」数多くの学びが、一本の道に統合されていきました。

そして、「これをみんなに伝えていこう」というものが、はっきりとわかったんです。

つまり、この本自体が、私の先生となって、導いてくれたのです。

最終的に現れてくれた、核となるメッセージは、こうでした。

「小さな私が透明なわたしにとけるとき、そこに残るのは慈しみ。それが悟り」

これが、本が導いてくれた答えです。

ここに至るまでの過程を本の中に書いています。

悟りの道とは、何かすごい人になるとか、特別な人になる、ステージが上がる、とかいうものではなく、「慈しみそのものとしての生き方」のことです。

それを、これから初心者の方でもわかるように、ゆっくり、一歩一歩、伝えていきます。

そして、その核となるメッセージにみなさん自身も気づけるようになるダンス・ワークがあります。

これまでは、「ソウルダンスセラピー」と呼んでいたものですが、本を書きながら新しい名前が生まれました。

そのダンス・ワークの名前は、「エフォートレス・ダンス・メディテーション」です。

これは、単なる名称変更ではありません。

本を書きながら、いろいろ統合されていくうちに、意識の変容があり、以前の名前がしっくりこなくなってきて、新しい名前が生まれました。

エフォートレスとは、努力のいらない、肩の力の抜けたという意味です。

屋号の「エフォートレス・ネイチャー」は、「あなたが、肩の力を抜いて、自然体のままで生きられますように」という願いを込めています。

そのような状態にある時、あなたは本来の「慈しみ」という在り方でいられ、「慈しみ」そのものとして行動していくことができるからです。

それこそが、「悟りの生き方」と捉えています。

その在り方・生き方をサポートするのが、

座って行う瞑想「エフォートレス・メディテーション」と

ダンスの瞑想「エフォートレス・ダンス・メディテーション」です。

この座って行う瞑想「エフォートレス・メディテーション」は、どんなことが起きても、リラックスし、余裕を持って対処できるようになる心を養います。それが、あるがままを見る準備になります。

ダンスの瞑想「エフォートレス・ダンス・メディテーション」は、7つのチャクラに沿って蓄積された感情を解放し、心がクリアになり、思考がしずまり、本来の自然なあなたの状態、「慈しみ」が現れてきます。

「慈しみ」とは、「自分もみんなも世界も、大好き。みんな幸せであってほしい!誰一人として苦しんでいるのは嫌だ」と、自然と思えるようになっている状態です。私さえ良ければ良い、他の人はどうなっても知らない、という考えとは真逆ですね。

それは、そう思いましょうとか、思うようにするとか、思わなくてはいけないというのではなく、このダンス・ワークをすると自然とそういう気持ちが湧いてくるんです。

だって、それがあなたの中にすでにある「本性」なのだから。その本性が現れることを「悟り」と私は呼んでいます。

そういう思いを持った人たちが集まる場って、素敵ですね。

「慈しみ」として生きる仲間と共に、

居心地のいい居場所が世界に広がっていきますように。

これを体験できる場を用意しますね。準備ができたらまたお知らせしますのでお待ちください。

鶴田京子

お買い物カゴ
error: Content is protected !!